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津幡町種 シャクナゲの寺「妙成寺」

先日、河合谷へ行った帰りに、津幡町種で「シャクナゲの寺 妙成寺」と書かれた
道案内の看板を偶然見つけ、立ち寄ってみました。
山あいの集落にひっそりと建つ同寺の境内には、あちこちに白やピンクのシャクナゲが大輪の花を咲かせ、
その日も次々と訪れた人の目を楽しませていました。

「シャクナゲの寺 妙成寺」と書かれた道案内の看板 山あいの集落にひっそりと建つ妙成寺

とっても気さくな(^o^)住職の本林常令(もとばやし・じょうりょう)さんに、境内を案内していただきました。
40年前から住職が少しずつ植え始め、今や50本を数えるまでに増えたシャクナゲは、
ちょうどこの時期、連休あたりが見頃なんだそうです。
見学は自由なんで、いつでも気軽に見に来てくださいとのことでした。

大輪の花を咲かせる境内のシャクナゲ 大輪の花を咲かせる境内のシャクナゲ

文明年間(1469~87年)に創立されたと伝えられる同寺は、
津幡町で寺子屋を開いた最初の道場なんだそうです。
その歴史を物語るかのように、境内にはツバキの木が巻き付いた樹齢500年のシイの名木がありました。

大輪の花を咲かせる境内のシャクナゲ 樹齢500年を誇るシイの名木

この後、住職のご好意に甘えてお宅におじゃまし、住職の息子さん、
本林靖久さんが出演されたNHK番組「こころの時間」のDVDを見せていただきました。
彼は、「幸せの国」として最近注目されているブータンを、
長年にわたって研究されている僧侶で宗教人類学者です。
「ブータンの人々が幸福を感じているのは、真剣に死と向き合っているから」と
語る彼の言葉が印象的でした。

ご多忙な本林先生ですが、8月旧盆には帰郷され、
同寺で講話会が開かれるそうですが、ぜひ聞きに行きたいですね♪
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テーマ : ☆北陸(富山・石川・福井)の情報☆
ジャンル : 地域情報

能瀬川公園桜まつり

先週の日曜日、能瀬川公園桜まつりに行ってきました。
春本番を迎えた空の下、両岸の桜が満開の能瀬川で、屋形船が行き交い、
こいのぼりも気持ち良さそうに泳いでいました。

桜が満開の能瀬川をパレードする花嫁道中

同地区で「順徳さん」として親しまれる上皇伝説にちなんで、
今年は高本隆さん扮する順徳上皇の船上パレードでまつりが幕を開けました。

同まつりを主催する「能瀬川公園観桜会(かんおうかい)」会長の板坂勝義さんによると、
同会十役の一人が毎年、持ち回りで順徳上皇に扮するそうです。
まつりを盛り上げようと2007年から始まった順徳上皇船上パレードと
花嫁道中&船上パレードは、今や能瀬川の春の風物詩となっています。

船上から挨拶する順徳上皇 板坂さんの長持唄と見物人の拍手に迎えられた花嫁行列

次は、まつりの最大の目玉である花嫁道中の船上パレードと行列の登場です!
和装の新郎新婦に米俵3俵と長持ちを乗せた屋形船が、能瀬川をゆっくりと進みます。
そして、船から降りた二人は、板坂さんが唄う「長持唄(祝い唄)」と
大勢の見物人の拍手に迎えられながら、会場ステージに向かいました。
花嫁さん、とっても綺麗でしたよ♪ご結婚、おめでとうございます!お幸せに(^O^☆♪

板坂さんによると、かつては日本各地で見られた花嫁行列を再現したそうです。
昔は隣村に嫁に行くときに、長持ちや箪笥、米俵を担いだ人たちが
「長持唄」を唄いながら、花嫁行列が新郎の家まで歩いたんだそうです。

順徳上皇と新郎新婦を乗せた屋形船は、町所有の「ひふみ丸・日号」で、
当日は乗船体験も行われ、水上からも花見を楽しんでいました。

屋形船「ひふみ丸・日号」の乗船体験 会場ステージを見入る観客たち

この後、会場ステージでは歌謡ショーや各種芸能が披露され、夕方近くまでまつりが続きました。
中でも、板坂さんが歌った「朝はか」は、藩政期に地区の農民が豊作を祝って歌った民謡だそうです。
また、同地区の歴史愛好家グループ「英田塾」が復活させた昭和初期の民謡「能瀬小唄」も披露され、
当時の情景を懐かしみながら観客は聴き入っていました。

同まつりを通して、地区に古くから伝わる民謡を広く知ってもらい、
後世に伝えていきたいと、板坂さんの熱い思いが伝わってきました。

ところで、能瀬川に河童伝説があるのをご存知ですか?
古文書などの記録は残っていないのですが、同地区では
昔から「能瀬川で河童を見た」と口で語り伝えられてきました。
屋形船を運航する同まつりでは、水難事故防止のために、
好物のキュウリを供えて河童に安全祈願したこともあるそうです。
来年は、この「河童祈願」をぜひとも復活させてほしいですね(^o^)

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「能瀬川公園桜まつり」が開催されます!

来週日曜日の4月14日に、満開間近のソメイヨシノ100本が両岸に並ぶ能瀬川で、
能瀬川公園桜まつり」が開催されます。
津幡町能瀬地区の町おこし住民グループ「能瀬川公園観桜会」が主催するこの桜まつりは、
鎌倉時代に承久の乱で敗れた順徳上皇が佐渡へ流される途中、
同町御門(みかど)で3年間滞在したという伝説がテーマになっています。

屋形船が行き交う桜満開の能瀬川

順徳上皇の船上パレードや、和装の新郎新婦が水上をパレードする「花嫁道中」など、
当日は桜舞う能瀬川を屋形船が行き交い、さながら絵巻物のような情景を楽しめます。
乗船体験はもちろん、多彩なステージショーや餅つき大会もありますよ♪

◆当日プログラム※雨天決行(延期なし)
9:30 開会花火打ち上げ・順徳上皇船上パレード
9:45 開会式・観桜会代表挨拶・来賓挨拶
10:00 花嫁道中・船上パレード・花嫁行列(祝い唄)・ステージトークショー
10:45 民謡(村田民謡会)
11:15 ロックバンド演奏(フォーリーフクローバー)
11:45 和太鼓(鼓月)
12:15 もちつき大会
(休憩:和服パフォーマンス)
13:00 ヒップホップダンスショー(東原慶とその仲間たち)
13:30 書道パフォーマンス(橋本洋子)・詩吟(東繁夫)
14:00 チアダンス
14:30 女性コーラス(コールあじさい)
15:00 三輪一雄ショー

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「興津を元気にする会」が彼岸花のオーナー募集中!

特産カボチャ『興味津々』で頑張っている津幡町興津区では、
新たな地区の名物として昨年から彼岸花の植栽に取り組み、そのオーナーを募集中です。

興津峠の棚田に咲く彼岸花 興津峠の棚田に咲く彼岸花

オーナーは、球根50個の費用に当たる1口5千円(1年間)を支払えば、
興津米コシヒカリ3キロを受け取ることができるそうですよ♪

『興味津々』のハロウィンパーティーが開かれた「秋の収穫祭」 『興味津々』のハロウィンパーティーが開かれた「秋の収穫祭」

美しい棚田が広がる興津では、元気な村づくりを目指して、2011年に「興津を元気にする会」が結成され、
これまで、県立看護大生たちが農業体験や民泊体験に訪れたり、
秋の収穫祭では『興味津々』のハロウィンパーティーが開かれました。

興津をさらに元気にするために、あなたも「彼岸花オーナー制度」に参加してみませんか?
(オーナー制の申し込みは4月30日まで。)

興津峠から彼岸花のオーナー募集中!

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秋の幸せ収穫祭 in 興津

先週土曜日、カボチャ『興味津々』で村おこしを頑張っている
津幡町興津で開かれた『秋の幸せ収穫祭』に行ってきました。
一足早いハロウィンパーティーを兼ねた収穫祭では、
県立看護大生たちが仮装し、パーティーを盛り上げてくれました。

興津カボチャで作ったお化けランタン 可愛い☆仮装姿の看護大生とお化けランタン

県森林公園「三国山キャンプ場」がある三国山の麓に位置する興津は、
山から流れる良質の水に恵まれ、200メートル近い標高による寒暖の差を利用し、
人気のブランド米『興津米』を始め、カボチャやソバを生産しています。
『興津米』に続く次の『興津カボチャ』を特産化にしたいと、
3年前に休耕田を活用し、カボチャの栽培を始めました。

ハロウィンパーティーを盛り上げてくれた看護大生たち 収穫祭のごちそうを堪能する興津区民

今年は県央農林の協力を得て、品種改良した新種を試験栽培し、
試食会を行ったところ、えびすなど他の在来種に比べて、
ホクホク感があり甘みが強いと大評判だった新種がダントツ1位を獲得し、
この新種を『興味津々』と命名したんだそうです。
来年からは本格栽培し、量産化を目指したいとしています。

メッタ汁をふるまう由田由紀江さん 五平餅を手に取る看護大生

秋の収穫祭といえば、最大の目玉は何といっても、地元で採れた食材を使ったごちそうの数々でした。
興津米を使った五平餅にほうば飯、肉とシメジ以外は興津で採れた野菜がふんだんに入ったメッタ汁、
お手製こんにゃくの田楽など、素朴で温かい田舎料理を堪能した一日でした。

とっても美味しかった五平餅 五平餅に特製タレを付ける女性陣

中でも、クルミ・ゴマ・ピーナッツをすり潰して練った特製タレを付けて焼いた「五平餅」が絶品でした☆
この特製タレは、興津のお母さんたちが前日から何時間もかけて奮闘した傑作です。

五平餅を焼く男性陣 焼き鳥を焼く男性陣

めずらしかったのは、きな粉をまぶしたご飯をほうばの葉で包んだ「ほうば飯」です。
昔は、農作業の合い間に田んぼでおやつとして食べられていたそうです。
興津カボチャで作ったカボチャあんを付けて食べましたが、これまた絶品でした☆
色も鮮やかな黄色いカボチャあんがとても美味しくて、ついつい食べ過ぎてしまいました(^_^;)

ほうばの葉で包んだほうば飯 色も鮮やかな黄色いカボチャあん

午前中は、チームに分かれて集落内を散策しながら、興津の自然に関するクイズに答えて競い合う
「興津を知ろう!ウォークラリー」が行われました。
優勝チームには、興津米と興津で採れた栗が贈られました。

さあ、お腹がいっぱいになったところで、午後は興津カボチャを使ったお化けランタン作りに挑戦です。
その前に、一番重いハロウィン用のジャンボかぼちゃを作った農家の人に賞品が贈られました。

一番重かったハロウィン用のジャンボかぼちゃ 表彰される農家のお母さん

ジャンボかぼちゃに思い思いの顔をマジックで描いた後、お尻の部分を切って中身を取り出します。
次に、描いたラインに沿って電動ドリルで所々穴を開け、
カッターで切り抜いた後、指で押すとその部分が簡単に取れます。
こんなふうに、顔のパーツを順にくり抜いていき、最後に水洗いをして、お化けランタンの完成です。

ジャンボかぼちゃに思い思いの顔をマジックで描く参加者たち ジャンボかぼちゃをカッターで切り抜いていく参加者たち

みんなで奮闘して作ったお化けランタンを会場前の道の両脇に並べた頃には、
既に夕方4時半過ぎになっていました。
辺りが暗くなるにつれて、点灯されたお化けランタンが暗闇に浮かび、
とっても素敵なハロウィンナイトを演出してくれました(^O^☆♪

ジャンボかぼちゃを電動ドリルで穴を開けていく参加者たち ハート型の目が可愛い☆お化けランタン

前日から会場設営をしてくれた男性陣、仕込みに大忙しだった女性陣、
そして、ハロウィンパーティを盛り上げるためにいろいろなプログラムを企画してくれた学生さんたち、
本当にお疲れ様でした(^O^*:)

どれもユニークで可愛い☆お化けランタンの行列 とっても素敵なハロウィンナイトを演出してくれたお化けランタンたち

全国各地の中山間地で過疎化が進む中、興津もその例外ではありません。
そんな中、集落の活性化を目指して、興津区民と県立看護大生たちが
「興津創造の会」を結成しましたが、残念ながら今年で解散となるそうです。
その間、今回の収穫体験を始め、農業体験や民泊体験など、看護大生との交流を通して、
住民自らも元気な村づくりに取り組んできた興津区民に拍手喝采を送ります。\(^o^)/
カボチャ『興味津々』の特産化を目指して、今後も頑張ってくださいね♪応援してます(^o^)

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