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加賀百万石ウォーク「木曽義仲と巴御前ゆかりの地めぐり」

先日開催された加賀百万石ウォーク「木曽義仲と巴御前ゆかりの地めぐり」に参加し、
町観光ボランティアガイド「つばたふるさと探偵団」の桑江さんと寺西さんの案内で、
倶利伽羅峠の木曽義仲と巴御前ゆかりの地を訪ねました。
金沢や加賀、富山、福井から総勢14名の方々が参加されました。

石川県では、県内の名所・旧跡の再発見と新たな魅力を広く知ってもらうために、
各市町村の地元観光ボランティアガイドの案内で巡る小さな旅「加賀百万石ウォーク」を随時開催しています。

5トンもある日本一の義仲騎馬像 雪囲いされた埴生護国八幡宮社殿

最初に訪れたのは、義仲が倶利伽羅源平合戦の戦勝祈願をしたとされる埴生護国八幡宮(小矢部市)です。
その際の願文写しや奉納した矢が保管されている宝物殿は、毎年1月1日に一般公開されるそうです。

白鳩に導かれて義仲が発見した「鳩清水」 銘板の「八」が鳩の形をした埴生護国八幡宮

社殿正面に登る石段の右手前には、「とやまの名水55選」の一つ「鳩清水」があります。
この清水は、同神社から3キロ離れた倶利伽羅山中の「鳩清水」の滝から水を引いているそうです。
同神社付近に陣を取った義仲が、倶利伽羅山へ兵を進めた時、水場がなくて困っていたところへ、
空から白鳩が飛んできて、山中にあるこの滝まで案内したと伝えられています。
だから、同神社銘板の「八」が鳩の形をしているんですね。

埴生護国八幡宮を後にし、倶利伽羅峠の「三十三観音」のうち11体が安置されている医王院を過ぎ、
義仲の愛妾といわれる女武将の巴御前と葵御前の塚を訪ねました。
葵塚・巴塚は、小矢部市から倶利伽羅峠へ向かう約3.5キロのドライブコース「源平ライン」の途中にあります。

葵は倶利伽羅合戦において討ち死にし、供養のために、その亡骸が葬られたこの場所に塚が築かれました。
その葵塚を見守るかのように、そばに巴塚が立っています。

倶利伽羅合戦で討ち死にした葵御前の塚 義仲が最も愛したといわれる巴御前の塚

義仲が最も愛したといわれる巴は、義仲没後、南砺市(福光)に庵を建て、義仲の菩提を弔い、
91歳で亡くなる際の遺言により、葵塚のそばに巴塚が築かれたそうです。

どちらの墓石も刻まれた墓銘が読み取れないほど、(風化によるものではなく、)
明らかに人間の手によって削られた跡が残っています。
巷の噂では、倶利伽羅合戦から800年あまり経った今でも、平家の源氏に対する怨念が強く、
その末裔が墓銘を削ったのではないかといわれているそうですが、
平家落人伝説と同じで、源平というとこの手の噂は付き物ですね(^_^;)

平維盛が本陣を置いた猿ヶ馬場 倶利伽羅古戦場展望台にて桑江さん(右)と寺西さん

さらに源平ラインを進んで行くと、義仲軍の最前線だった矢立と平家軍の最前線だった塔の橋が見えてきます。
幅300メートルほどの谷を隔てたこの地で日中、矢合わせが行われ、
夜半に義仲軍が火牛を突入させたとされる砂坂登り口を過ぎ、平維盛が本陣を置いた猿ヶ馬場に到着しました。
この辺り一帯が倶利伽羅古戦場と呼ばれ、展望台からは巴軍が攻め込んだ源氏ヶ峰や、
火牛に追い立てられた平家軍が落ちていった地獄谷が望めます。

展望台から望む地獄谷 当時の面影を色濃く残す旧北陸道「倶利伽羅小道」

当時の面影を色濃く残す旧北陸道「倶利伽羅小道」を歩いて通り抜け、紅葉真っ盛りの倶利伽羅公園を横目に、
倶利迦羅不動寺に着いた頃は既にお腹がぺこぺこ、待望の昼食タイムになっていました(^o^)

倶利伽羅公園の見事な紅葉 1300年の歴史を誇る「倶利迦羅不動寺」を見学

倶利迦羅そばで有名な山頂堂食堂奥の広間に入ると、
テーブルには地元の食材を使った竹なべ料理が並んでいました。
平家の落武者の名前に由来するこの竹なべ料理「げんとくなべ」をメインに、
町特産のマコモが入った炊き込みご飯やおでん、栗が丸ごと一つ入った不動大福まで付いていました。

ランチは地元の食材を使った竹なべ料理 平家の落武者の名前に由来する「げんとくなべ」

そして、今回のツアーのサプライズともいえる!?同不動寺の五十嵐光峯住職が来られたのにビックリ!!
僧侶たちが毎日の食事の時に行っている「食事極略作法」を教えていただいた後、
同住職を囲んで美味しく食事をいただきました。
津幡町の特産が詰まった料理はもちろん、笑顔の素敵なイケメン☆の五十嵐住職に大満足の昼食タイムでした。

倶利迦羅不動寺の五十嵐光峯住職を囲んで昼食 笑顔の素敵なイケメン☆の五十嵐住職と記念撮影

帰りに立ち寄った倶利伽羅塾で、町特産マコモの加工品を見つけました。
温めるだけですぐ食べられる「まこも炊き合わせ」に、炒め物や鍋物にすぐ使える「まこもの水煮」です。
津幡町のゆるキャラたちがオススメする倶利伽羅米も売られていましたよ♪

倶利伽羅塾にて町特産マコモの加工品 津幡町のゆるキャラたちがオススメする倶利伽羅米

「つばたふるさと探偵団」の観光ボランティアガイドのみなさん、
今後も津幡町の魅力発信のために頑張ってくださいね♪応援してます(^o^)

テーマ : ☆北陸(富山・石川・福井)の情報☆
ジャンル : 地域情報

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